2015年05月05日

第一志望群ってなに?

最近、採用の仕事をしていると、
「当社の志望度はどれくらいですか?」
 との問いに、
「第一志望群です」と言う学生さんが驚くほど多くいます。

答えた学生さんは正直な気持ちで言っているかもしれませんが・・・

これは、かなり失礼な言葉です。
というか、第一志望群、なんて言葉、日本語ではありません。

第一志望以外は、第二志望以下でしかありませんからねw

以前、ESは企業へのラブレターだと書きました。

それに置き換えて例えるなら、

「あなたは私(ぼく)のこと好きですか?」

「キープしている1人です」と答えているにすぎません。

こんな気持ちで就活が上手くいくはずがありません。。

せめて、
「御社はもちろん入社したい会社です。
 でも、御社以外にも行きたい企業があるので見ています」

と答える方が、まだマシです。

企業側からしても(一部超有名企業を除いて)、最初は志望度なんて高くないのは承知の上です。
しかし、最低限の気遣いは見せるべきです。

企業は一緒に働きたい人を採用する。

これが採用担当者の本音です。

あなたが採用担当者なら、なんと学生に言ってもらえたら嬉しいでしょうか?
そう考えると、少しはマシな答え方ができるのではないでしょうか・・・

ほんとに、売り手市場と言われる中、ナメた態度の学生さんが多い現状は嘆かわしい限り。
そんな学生さんを採る企業っているのでしょうか。。
posted by 現役銀行員 銀次 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラック企業について

アクセス解析をしていると、
「商工中金 ブラック」
というワードが上位にあがっていました。

商工中金に限らず、
○○銀行=ブラック
というのはよく聞く話です。

実際のところどうなのかと思うことはありますが、
金融業界のブラック企業について書きました。

私の知る範囲でいうと、
商工中金をブラック企業というのであれば、
メガバンク3行は当然として、
多くの地銀、信金もブラック企業ということになると思います。

目標達成項目の多さ
殺人的なノルマ
長時間のサービス残業
40代から片道切符の出向、給料半減
毎年どんどん減っていく同期
うつ病で次々と倒れていく同僚・・・

えっ?と思われるかもしれませんが、
こんなものはどこの銀行でも当たり前のことなのです。
私の同期もすでに3割以上が退職していきました。

商工中金は世間一般で思われているような、
「公務員に近い半官半民の金融機関」という認識が強く、
そのように勘違いして入社する不勉強な学生が多いので
他の金融機関よりブラックだといわれることが多いように思います。

銀行は信用が一番なので、
こういう黒い部分は何が何でも隠し通し、
うわべだけ良く見えるように取り繕っているに過ぎないのです。

もちろん、やりがいや使命感があるからこそ、
銀行員として仕事をしているわけですが。

銀行や金融業界を志望される方は、まず各銀行の実態を知り
覚悟を決めて就職すべきだと思います。
posted by 現役銀行員 銀次 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

面接の最後に質問はありますか?に何と言うか

営業の後輩に指導することが多いのですが、質問のレベルが低いと思うことがよくあります。

私は、質問には良い質問と悪い質問があると思っています。

良い質問とは、人間関係を良くする質問
悪い質問とは、人間関係を悪くする質問

皆さんは今まで、質問に対する答えは習ってきたと思いますが、『質問の方法』までは習ったことが無い人が大半では無いでしょうか。

質問に関する書籍も色々出ていますが、まずは質問する前に『この質問は人間関係を良くする質問か』ということを考えてみるといいと思います。

タイトルに戻りますが、面接で『最後に質問はありますか?』とほとんどのケースで聞かれると思います。

皆さんはどう思っているかわかりませんが、採用担当者はこの質問の内容を非常に重視しています。

そして質問の内容次第で合否が決まるケースも良くあります。

最悪の質問内容は、
御社の福利厚生を教えて下さい
御社ではサービス残業はありますか
御社には育児休暇制度はありますか
など、採用ページに載っていることや、法律で守らなければならないことなど、
『何で今更その質問?』と思う内容です。

おそらく、まともな会社はこの質問をされれば面接評価をかなり下げる、もしくは、それまでいくら評価が高くても不採用にするケースもあります。

ちなみに私は面接官の方が働く理由を聞いていました。

皆さんも、是非最後の質問には注意して下さいね!
posted by 現役銀行員 銀次 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出遅れ厳禁!就職の出遅れを取り戻すには

今年は説明会解禁が例年より遅くなった影響もあり、インターンなどに参加していた動きの早い学生と、どうにかなると思ってまだ就職活動をほとんど始めていない学生とに大きく分かれています。

早い時期から就職活動をすればいいという訳ではありませんが、やはり就活は有利に進められるはずです。

一方で、出遅れ組はどうすればいいのでしょうか。

石渡さんの記事にも書いてありますが、出遅れ組は、今すぐにでも行動に出るべきです。

いくら売り手市場とは言え、意味なく就活を始めていない学生に企業は興味がありません。

もしドキっとした方。
まずはバイト等はスパッと辞める。
業界関係無く片っ端からエントリする、説明会に行くを繰り返して下さい。

おそらく、それでも就活先行組の足元にも及びませんが、少しは差が縮まると思います。

就職活動ってそんなに甘いもんじゃ無いです。
自分の将来を決めることなので、もっと真剣に考えて行動して下さい!
posted by 現役銀行員 銀次 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

企業は新人に即戦力を求めていない!

今年も多くの新卒社員が入社しました。

真面目そうな人や、見た目からコイツ大丈夫か?と心配に思う人まで。

迎える側からすれば、当然使える人材であって欲しいと思っている訳ですが、赴任してすぐに戦力になるなんて全く思っていません。

全ての会社がそうだとは言いませんが、新卒社員を採用している大半の会社は、
入社から2年で半人前、
入社から4年で1人前、
入社から10年で採用〜育成コストを回収する、
という、非常に長い目線で人材育成に臨んでいると思います。

ここからが本題ですが、
説明会やセミナーで『即戦力になれます』とか、『第一線で働けます』とか、
いかにも新卒を期待していると話す企業が結構な割合で存在します。

ただ、先程も書きましたが、大半の企業が新卒に即戦力は求めていないのです。

新卒に即戦力を求める企業は、社員を兵隊だと言わんばかりの扱いをしていて、社員の定着率が悪い、所謂ブラック企業と呼ばれる会社が多いのではないかと思います。

皆さんが志望する会社は説明会で即戦力になれますなんて言ってませんよね?

不安な方は是非、OB訪問などで企業の実態を調べることをお薦めします。
posted by 現役銀行員 銀次 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

面接は『入社して何をしたいか』を話す場所

皆さんは面接の際、面接官からの質問で何が一番大切だと思いますか?

志望動機?
長所・短所?
学生時代頑張ったこと?

確かに3つの質問にそつなく答える準備は必要でしょう。
(もちろんウソは無しで!)
4月20日付ブログ面接に模範解答は無いを参照下さい。

私は、上記3つの質問をしっかり答えた上で、
『入社して何をしたいか』という質問にしっかり答えられるようにしておくべきだと思います。

そもそも志望動機は皆さんほぼ同じことを答えますし、学生時代に頑張ったことや長所・短所もそれなりに考えて話をしてきてくれます。

ただ、入社して何をしたいかという質問には、なかなかいい答えが返ってこないのが実情です。

『入社して何をしたいか』という質問は、その企業のことをしっかり研究して、自分のやりたいことを見つけないといけないので、骨が折れる作業です。
なので、採用側からすればその企業への志望度を図ることが可能なのです。

逆に言えば、それだけ他の就活生と差を付けることが可能なのです。

是非、時間のある今のうちに入社してやりたいことを考えてみて下さい。
きっと面接だけでなく、セミナーの際にも役立つと思います(^^)
posted by 現役銀行員 銀次 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

面接に模範解答は無い!

『○○を教えて下さい』

中堅行員ですので、後輩から質問をされることも増えて来ました。

この質問の内容で、その後輩が今後成長するのかどうかが大体分かります。

成長する人は『自分で考えて』からピンポイントで質問をしてきます。
一方で成長しない人は『何も考えず』、ただ漠然とした質問をします。

そんな漠然とした質問をされると、私はまず『ちゃんと自分で考えたか?』と必ず聞き返します。
大半の後輩は答えられませんけど。

そもそも、仕事に答えなんて無いんです。
(大まかなゴールはあるけど!)

だから、自分で論理的に考えて出した結論が1つの答えなんだと思ってます。

これは就活の面接と全く同じことです。

就活本には、質問と模範解答がたくさん書いてあります。
でも、大学受験みたく覚えて話せば100%落ちます!

倫理的に正しいことを話すというのは当然なのですが、それ以上の模範解答なんてありません。

面接の時は、あなたの考えや経験をそのまま話して下さい。

昨日のブログにも書きましたが、ウソは絶対にいけません!
必ずバレます!!
posted by 現役銀行員 銀次 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

就活にウソは厳禁!正直に生きよう!

「昔から労働問題に興味があり、
 半年間休学して、オーストラリアで労働問題を調べました。」

先日、
私のもとに相談に来た学生さんが「学生時代に頑張ったこと」として話してくれたことです。

この言葉を聞いた瞬間、
「この話はウソだ」と気付いていしましました。

なぜウソだと気付いたのか。

彼とのやりとりをご覧下さい。

私「じゃあ、学生時代に頑張ったことを教えて」

彼「昔から労働問題に興味があり、
 半年間休学して、オーストラリアで労働問題を調べたことです。」

私「それって本当?」

彼「本当です。」

私「わかった。
  じゃあ聞くけどね、何で大学を休学してまで行ったの?
  単位互換とかは無かったの?」

彼「どうしてもオーストラリアで労働問題を調べたくて・・・
  単位互換は考えなかったです。」

私「じゃあオーストラリアではどこに通ってたの?」

彼「・・・語学学校です。」

私「語学学校で労働問題を学べるの?」
 「それ程度なら日本の大学の図書館や、オーストラリアの大学が書いた論文を読めば十分じゃない?」

彼「・・・」

私「正直に言ってみ。
  留学していたら就活で有利になると思って、留学したんじゃないの?」

彼「そうです。」

私「最初からウソを付かないでそう言えばいいのに。
  あのね、留学していたって言う学生は、毎年驚く程いてるの。
  目的もない留学なんて、就活でも人生でも全く意味が無いよ。
  こちらは、ただ、親が(お金を出してくれたという意味で)頑張ったねと思うだけ。」

彼「そうなんですか??」

ーーーーーーーーーーーーー
今回は相談だったので事なきを得ましたが、
これが本番の面接なら、ウソだと気付かれた瞬間落とされます。

よく、就活本や内定者の中には、
「いかに上手く面接官を騙して、自分をよく見せるかが大切」などと書いてあります。

しかし、よく考えて下さい。
自分にも相手にもウソをついて、内定を貰うということにどれ程の意味があるのでしょう。

あなたの就活の目的は内定を貰うことですか?

ウソは必ずどこかでバレます。
そして企業と学生のミスマッチを起こします。
お互いそんなに不幸なことはありません。

もっと長い目線で物事を考え、自分にも相手にも正直であって欲しいと思います。
posted by 現役銀行員 銀次 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会社の寄生虫になるな!

最近、『窓際族』を目指す若者が増えているということに衝撃。
そんなエリート窓際族を目指す新社会人を描いた漫画が話題になっています。
http://omocoro.jp/kiji/50566/

続きが気になりますよね(笑)

確かに1つの生き方としてはあり得るのでしょうが、そんな人生楽しいのでしょうか。。

いま働いている銀行の中にも、
敢えて営業の数字をしない、
無駄に残業をする(残業手当狙い)、
指示を受けないと動けない等、

様々な問題を抱えた『不良社員』がいます。

シャープの業績不振、住友商事の赤字転落、マクドナルドの給与カットなど、数年前では考えられなかった事態が起こっています。

大企業でもこの先どうなるか分からない時代、自ら考え、自らの意思で行動出来る人でないと生き残る事は出来ないと思います。

就活生の皆さんも、会社の寄生虫になる生き方ではなく、自ら考えて行動出来る社会人を目指して欲しいと思います。
posted by 現役銀行員 銀次 at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銀行の仕事は慈善事業ではない!

『困っている人や会社の手助けをしたい』

よく銀行の面接で、学生さんが言うフレーズです。

そのフレーズを聞くと、『あぁ、またか・・・』と思ってしまいます。

残念ながら、ここから具体的な話が出て来なければ面接は落ちます。

銀行の仕事は、
お客様からお預かりした預金を別のお客様に融資して、利息と一緒に返してもらうことです。

返して貰えない可能性が少しでもあるなら『絶対に』融資してはいけません。

『非情だ』とか、『酷い』とか、何を言われても構いません。
ただし、自分がこの会社は大丈夫だ、再生出来ると判断したのなら、全力でその貸出稟議を通します。

ストレスはかなり溜まりますが、やり甲斐はある仕事だと思います。

皆さんは銀行員になる覚悟ありますか?
posted by 現役銀行員 銀次 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ESは手書きが基本!

最近話題になっている記事があるのでご紹介。

タイトルは『エントリーシートは手書きであるべきか

私自身、今まで手書きが当然だと思ってましたが、結構印刷派もいるということに衝撃を受けました。

個人的には、履歴書やESは手書きをオススメします。
そこで印刷をするというリスクを敢えて取るのは如何なものかと。

石渡さんや柳本さんも仰っていますが、敢えて手書きにしているのには意図があることが多いので、そこは相手の意図を汲んで手書きの方がいいと思います。
posted by 現役銀行員 銀次 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ES 履歴書 エントリーシート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

企業の実態を知る方法

前回のブログで、企業の説明会やセミナーでは、その企業についての間違ったイメージを持ってしまう可能性があると書きました。

では、企業の本当のイメージ、実態を知るためにはどうすればいいのでしょうか。

企業の実態を知る方法、
それはOBOG訪問が一番だと思います。

大抵のキャリアセンターに行けば、興味のある企業についてのOBを紹介してくれるでしょう。

※もし、その企業の先輩が1人もいなければ、もしかするとその大学から内定を貰うのは難しいかも知れません。

OB側からしても、同じ大学の後輩なら、と色々本音で話してくれることが多いです。
それを何度も繰り返していくうちに、その企業の正しいイメージや実態を知る事が出来ると思います。

OB訪問は大事大事と言われながら、ほとんどの学生がやっていません。
これを機会に皆さんも始めてみれば如何でしょう??
posted by 現役銀行員 銀次 at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

説明会やセミナーから生まれる勘違い

前回の記事で、会社説明会やセミナーに出て来るのは社内でも優秀な社員だと書きました。

そして、その社員の方が話す内容は話半分程度で聞くのがちょうどいいとも書きました。

なぜそうする必要があるかと言えば、企業の誤ったイメージを持つ可能性があるからです。

企業にとって、
採用活動は必要な人材の採用(リクルーティング)と今後の潜在顧客の開拓にあります。

説明会やセミナーに行けば、殆どの会社のイメージは良くなるでしょう。
それは当然ですよね、企業は敢えて良いイメージを学生さんに植え付けているのですから。

では、その企業の実態を知るためにはどうすればいいのか。
次回はそのことについて書いてみたいと思います。
posted by 現役銀行員 銀次 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

説明会やセミナーに登場する社員は・・・

会社説明会やセミナーに出ている人を見て、皆さんどんな印象を持ちますか??

凄い経験してるな〜とか、

キラキラ輝いてるなぁ〜とか、

とにかくいい印象を持つのでは無いでしょうか?


説明会やセミナーに出ている人、
それはその会社を代表するエース級の人が出てきます。

考えてみれば当然ですよね。
前回の記事にも書きましたが、説明会やセミナーは会社側からしても学生と接点を持つ貴重な機会です。
であれば、会社の印象を良くするような優秀な社員しか出て来ないですよね。

そして、その優秀な社員が会社側から『会社のいいことだけを言うように』と言われていたらどういう話をするか。

それは、『会社の悪い面までも良いことであるかのように話を変えて、それはもう良い会社なんだ』という話になるでしょう。
しかも、出来る社員だから、余計に説得力が出てしまうという結果を生むことになります。

学生さんは、このことをまず知って、話半分くらいの気持ちでいないと、色んな勘違いや妄想を生むことになります。

その勘違いや妄想についてはまた今度。
posted by 現役銀行員 銀次 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

説明会やセミナーの受け方

今年から就活スタートが遅くなり、4月から説明会やセミナーが真っ盛りですね。

セミナーの受け方について注意すべきことをまとめました。

大事なことは次の3つです。

1.無断遅刻、欠席は厳禁!
→即、不採用です。
万が一、理由があって行けない時は必ず連絡を!

2.セミナー、説明会の時間中に寝ない!私語も厳禁!
→意外といます。そして、そんな人程こちらからは良く見えます。

3.事前情報をホームページなどで調べておく!
→事前準備は社会人なら必須です。
そして合否を左右します!


企業がわざわざお金をかけて開いているセミナーです。
受付から帰り際まで全て見ています。
そして、気になる学生がいれば必ずチェックしています。

上に挙げた事は、全て簡単に出来ることばかりですが、
そんな当たり前の事を大切にして、セミナーに臨んで下さいね!
posted by 現役銀行員 銀次 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜ働くのか?

私は学生さんや転職希望者の方に、
「なぜ働きたいのですか」とよく聞きます。

この質問に、
「生きていくため仕方なく」とか、「お金を稼ぐため」
と答えた人については基本的に不採用にしようと思っています。

お金を稼ぐことや生活のためというのは、当たり前のこと過ぎるのです。
多分、そう考えている間は就職活動は上手くいかないと思います。

様々な企業で活躍されている方に聞いたところ、
おそらく、仕事とは、
「人の役に立つため」にするものなのだろうと思います。

お金を稼ぎたいのなら、株でもギャンブルでもすればいい。

生きていくためなら、生活保護を受ければ死にません。
(これは聞いた話ですが、
昔女子大生が、東京の日比谷公園に野宿しようと思い、寝ていたところ、1時間で警察に保護されてしまったそうです。)

そもそも、日本では、死のうにも、簡単に死なせてくれません。

だったら、生活のためとか、お金のためなんて寂しいことを言うのはやめましょう。

是非、皆さんも「人の役にたつため」に就活をして欲しいと思います。
posted by 現役銀行員 銀次 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

就活に自己分析は必要か?

「自己分析ってどうしたらいいんですか?」

「全然自己分析ができてなくて・・・」

「自己分析してないから、ESが書けないんです・・・」

と悩んでいる学生さんをよく見かけます。


巷に溢れる就活本は、
「自己分析なくして、内定なし」とまで言われている自己分析。

本当に必要なのでしょうか。

これは、ほとんどの会社の人事担当者の共通認識ですが、
「自己分析は必要ない」と思っています。

もちろん、全く必要ないとは言わないですが、
自己分析なんて、普段からやってるでしょう!?

「あぁ、今の言葉は使ってはいけないな」とかね。

もっと身近な例で言えば、
テスト前に、「もっと早く勉強すればよかった・・・」と思うことも立派な自己分析です!!

それに、「絶対内定シリーズ」など、
就活本に載っている自己分析を正直にしたらどうなると思いますか。

「絶対」に精神的におかしくなると思いますよ。

就活本の是非は、次の記事に譲るとして、
1人で机に座って行う自己分析は、自分の悪いところばかりが見えてきて、しんどくなります。

私がいくら自己分析が必要ないとは言っても、やっぱり気になりますよね。

そこで私が学生時代にやっていたお勧めの方法が2つあります。

1.人生グラフを作って、友達とツッコミあいながらワイワイ分析する

「なんでここでグラフ下がってるの?」
「今どん底なんだ」とか、結構盛り上がりますよ。

最後に、ひとりひとりのいいところを教えてもらうのがポイントです!!

2.他己分析

これがおそらく一番効果的だと思います。

仲のいい友達に、
私の長所と、短所をいくつかずつ挙げてもらってください。

友達が普段どう思っているのかを素直に教えてくれるはずです。

悪いところを聞くのはショックだと思いますが、これから直していけばいいので気楽に考えましょう。
むしろ、どんどん聞いたらいいのでは?

この2つの方法に共通するのは、「必ず誰かと一緒に自己分析をしている」という点です。

1人で自己分析は絶対にしない!

是非ぜひ、友達と一緒に自己分析して見て下さいね。
posted by 現役銀行員 銀次 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

就活の筆記試験についてA

前の記事では、時間を有効活用して、就職試験対策をして欲しいと書きました。

しかし、筆記試験と一口に言っても、その種類は様々です。

おそらく普通に皆さんが受けるテストだけでも、
10種類以上のテストを受けるのではないかいます。

全部対策する必要があるの?
と心配される方も多いのではないかと思います。

就活は準備が命。
まずは、自分が受けたい会社がどのテストを採用しているかを知り、
効率的に対策を進める必要があります。

それを知るには、



がベストです。

有名企業がどの形式の試験を出題したかが掲載されています。

時間は有限です。
まずは相手を知り、対策を進めて下さい。
posted by 現役銀行員 銀次 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | SPI 筆記試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

就活の筆記試験について@

学生からのよくある質問で、
SPI(筆記試験)は「いつから対策をしたらいいですか?」と言われることがあります。

私は、
「暇な時間があればいつでもやるべきだ」と話しています。

筆記試験は確かに大事ですが、
わざわざ時間を取ってやるものではないと思います。

セミナーに行く前や後の移動時間や、
セミナーとセミナーの間の空き時間を使うといった具合に、
隙間時間の有効活用が大切だと思います。

時間は有限です。
限られた時間を有効に使って勉強してくださいね。
posted by 現役銀行員 銀次 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | SPI 筆記試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テストセンター対策A〈語句対策編〉

テストセンターの非言語(数学)は、問題の傾向があるので結構対策も楽なのですが、

意外と点を取り損ねてしまうのが言語問題です。


なぜか?



問題が難しすぎると思います。


新聞を読んでいて、月に一度見るか見ないか程度のむず熟語。


絶対に対策をしないといけません。




そこで、

最低限覚えて欲しい語句を下記に並べました。


一度目を通して下さい。



【英断】すぐれた決断。また、思い切ってきっぱり決めること。 
【公算】偶然に支配される事柄の、生起の確実性の度合。 
【看破】見やぶること。また、正しく解すること。 
【殊勝】心がけがしっかりしていること。けなげなさま。 
【瓦解】組織的な物事の一部分がこわれて、それによって全体がこわれること。 
【ことほぐ】ことばで祝福する。よろこびを言う。祝福する。 
【逓減(ていげん)】しだいに減ること。また、だんだんに減らすこと。 
【こじつけ】むりに理屈をつけて、関係のないことや、理屈に合わないことを結びつけること。

【予見】事の起こる前にあらかじめ知ること。予知。 
【進取】進んでことをなすこと。進んで物事にとりくんで行くこと。 
【焦眉】眉が焦げること。また、眉が焦げるほどに火が近づいていること。転じて、危険が迫っていることのたとえ。 いぶかる【訝る】あやしく思う。不審に思う。疑う。 
あげつらう【論う】ささいな非などをことさらにとりたてて言う。「人のことばかりあげつらう」
しげん【至言】あることがらを非常にうまく、適切に言い表したことば。 
げいごう【迎合】自分の考えを相手や世の風潮に合わせること。「日本人は迎合しやすい」 
かったつ【闊達】度量が大きく物事にこだわらないさま。こせこせしないで自在なさま。「自由闊達」 
すいぜん【垂涎】ある物を手に入れたいと強く思うこと。 
としょく【徒食】何も仕事をしないで、ぶらぶらと遊び暮らすこと。ニート。 
きゆう【希有・稀有】まれであること。普通は「けう」と読む。 
きゆう【杞憂】必要のないことをあれこれ心配すること。無用の心配。とりこし苦労。「杞憂を抱く」「杞憂に終わる」 
せんえつ【僭越】自分の身分や資格をこえて、出過ぎたことをすること。「僭越ながら…」 
かつあい【割愛】惜しいと思いながらも省略すること。また、惜しいと思いながら、相手に贈ること。

しかい【斯界】この社会。その道その道の専門の社会。この道。この方面。 
【ぞんざい】物事をいいかげんにすること。また、投げやりなさま。粗略にするさま。 
ふんしょく【粉飾】立派にみせかけること。うわべをとりつくろうこと。 
ひきん【卑近】手近でたやすいこと。身近でありふれていること。 
げんち【言質】あとで証拠となる約束の言葉。「げんちを取る」 
ろうせい【老成】経験を積んで熟達すること。おとなびること。また、そのさま。 
すうせい【趨勢】物事が移り進んでゆく様子。また、そのいきおい。趨向。「時代の趨勢」 
ぜんしん【漸進】順を追ってだんだんに進むこと。すこしずつ進歩すること。 
ひれき【披瀝】心の中を包みかくさずうちあけること。腹蔵なく心中を披露すること。「真情を披瀝する」 
【いみじくも】まことにうまく。巧みにも。まさに。よくも。「いみじくも言い当てた」 
ごする【伍する】あるものと同等の位置に並ぶ。肩を並べる。仲間にはいる。「強豪と伍して戦う」 
ひけん【比肩】肩を並べること。同等なこと。「彼に比肩する者はない」 
かきょう【佳境】興味深い場面。おもしろい所。また、すぐれた境地。「談、佳境に入る」/景色のよい場所。 
ぎふん【義憤】道義にはずれたこと、不正なことに対して憤慨すること。 
えとく【会得】物事の意味、本質などを理解し悟ること。 
きえい【気鋭】意気込みが鋭いこと。「新進気鋭の士」



これだけ覚えていれば、大体の問題に対応出来るはずです。



毎日少しずつでも覚えていって下さい。



posted by 現役銀行員 銀次 at 14:12| Comment(0) | SPI 筆記試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テストセンター対策@

今回は、筆記試験の中で、
ほぼ不正が出来ない
テストセンターについてです!!

なぜ、不正が出来ないかというと、
他の自宅で受ける(=誰が解いているか分からない)WEBテストと違い、
テストセンターは自分でテストセンターと呼ばれる会場に出向き、免許証等の証明書を見せた上でテストを受けないといけないからです。

また、問題も他の業者のテストと違い、

テストの正解率と解答時間によって、問題の難易度が変わります。

しかも、結果が分からないので、自分の感覚を信じるしかありません。
逆にいえば、ある程度難しい問題が出れば、それだけ得点はいいということも出来ます。


有名な企業(例えば、三井物産、みずほ銀行、三井住友海上、エーザイ、商工中金等)が採用しているとあって、

対策は不可欠な試験です。

このテストの1番良いところは、テスト結果の使い回しが出来まる点です。

何度も受験をして、いい結果が出たら、それを使いまわしてしまいましょう!!

このテストについては、テスト対策方法はただ一つ。

下に紹介する2冊の問題集を徹底的に潰しこむことです。
なぜこの2冊かと言うと、テストセンターと同じ問題が掲載されているからです。

まずは1冊目。


これはやらないと、間違い無く他の就活生と確実に差がつきます。

そして、高得点を狙う人にはダメ押しのこちら。



転職者向けの問題集ですが、

普通に新卒者向けの問題の、特に難易度が高い問題が掲載されています!!

この2冊と、SPI3の問題集を3冊しておけば、どの企業でも大丈夫ではないかと思います。
posted by 現役銀行員 銀次 at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | SPI 筆記試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ES・履歴書の送り方<書類の折り方について>

ES・履歴書の送り方についてのまとめ記事がありますので、併せて御覧下さい。

ESや履歴書にはビジネスマナーに基づいたルールがあります。
まずは、書類を入れる封筒について。

人事担当者が最初に見るものなので、最低限のルールは守りたいところです。


最後は、ES・履歴書の折り方についてです。

もし角型2号があればそれがベストです。
封筒サイズの指定がある場合を除いて、書類は折らない方がベターです。

もし、角型2号の封筒を用意できない場合、もしくは封筒サイズの指定ある場合は、
長型4号等の定型封筒でも問題ありません。

京都銀行のESは、例年長型4号指定ですね。

この場合は、三つ折りで送りましょう。

これくらいまで対策すれば、ESの郵送は問題ないと思います。

後は、
期限ギリギリではなく、なるべく早く出す!

これが何よりも一番大事なことです。
posted by 現役銀行員 銀次 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ES 履歴書 エントリーシート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ES・履歴書の送り方B<ESには添え状をつけよう!>

ES・履歴書の送り方についてのまとめ記事がありますので、併せて御覧下さい。

ESや履歴書にはビジネスマナーに基づいたルールがあります。
人事担当者が最初に見るものなので、最低限のルールは守りたいところです。

次は、ほとんどの人が知らいない添え状(送り状)についてです。

ESや履歴書をWEBで提出する場合は関係ありませんが、
郵送にて提出する場合も結構あると思います。

その際、何も考えず、普通にESを封筒に入れて送っていませんか??

「えっ、そうじゃないの?」って思った人。

大切なESをそんな雑に扱っていいんですか?

以前、ESは、企業へのラブレターみたいなものだと書きました。

そうであれば、最低限の配慮が必要だと私は思います。

1.ESを折らずに済む封筒を用意する。
ESが折れているのは、見た目的に印象が悪くなります。
基本的にはA4サイズの封筒を用意して下さい。

2.ESをクリアファイルに入れてから封筒に入れる

これをする趣旨は、もちろん折れずらくなるということもありますが、
それ以上に、雨等の水からESを守るという理由が大きいです。

濡れた文章を読むのは誰でも嫌です。

3.添え状(送り状)を同封する

添え状とは、「封筒に○○を入れた」ということを示す、大切な書類です。
これを同封することが、手紙を出す時のマナーですよ!!

別に必要ないと思う人もいますが、これが社会のマナーです。
就活は、学生のルールではなく、社会のルールで行うものです。

そうであれば、どちらを優先すべきかは明らかかと。

最後に添え状の文例を2パターン紹介しておきます。
<添え状の例1>

平成○○年○月○日
株式会社○○
人事部 担当者様
〒123−4567
住所
○○大学○○学部
名前

エントリーシートの提出に関して


拝啓 貴社益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
このたび、貴社募集の総合職を拝見し、応募させていただきます。
エントリーシートをお送りいたしますので、ご査収ならびにご選考の程、よろしくお願い申し上げます。
敬具


<添え状の例2>
平成○○年○月○○日
株式会社○○
人事部人事グループ ××様
〒123−4567
住所
090−1234−5678
○○大学

エントリーシートの提出に関して


拝啓 貴社益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
このたび、貴社募集の総合職を拝見し、応募させていただきます。
貴社より指示のあった下記書類を添付いたしますので、ご査収ならびにご選考の程、宜しくお願い致します。

 添付書類
 ・エントリーシート
 ・履歴書
 ・成績証明書

敬具

 
posted by 現役銀行員 銀次 at 00:41| Comment(1) | TrackBack(0) | ES 履歴書 エントリーシート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ES・履歴書の送り方A<封筒裏面について>

ES・履歴書の送り方についてのまとめ記事がありますので、併せて御覧下さい。

ESや履歴書にはビジネスマナーに基づいたルールがあります。
まずは、書類を入れる封筒について。

人事担当者が最初に見るものなので、最低限のルールは守りたいところです。

次は裏面についてです。

裏面は、普通のルール通り書きましょう。

1.差出人住所

センターライン(折り目)の右側が正式ですが、
折り目の左から書き出しても問題ありません。

2.差出人氏名

同様に、正式にはセンターライン(折り目)の左側ですが、
今は、住所の左隣で大丈夫です。

3.日付

郵便事情の問題もありますので、
念のため一応入れておきましょう。

場所は、郵便番号の上あたりです。

縦書きなので、漢数字を使って下さい!!

4.受験番号、ID番号など(あれば)

空いているスペースで構いません。

名前の左横にでも書いておけばいいでしょう。

最後は、意外と知っている人がいない添え状(送り状)についてです。
posted by 現役銀行員 銀次 at 00:26| Comment(0) | ES 履歴書 エントリーシート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ES・履歴書の送り方@<封筒表面について>

ES・履歴書の送り方についてのまとめ記事がありますので、併せて御覧下さい。

ESや履歴書にはビジネスマナーに基づいたルールがあります。
まずは、書類を入れる封筒について。

人事担当者が最初に見るものなので、最低限のルールは守りたいところです。

今回は表面についてです。

住所は右側に、宛て名はど真ん中に書いて下さい。

左側にはエントリーシート在中、もしくは履歴書在中と、
赤ペンで書いて下さい。


次に、一番大事な宛名書きについてです。

これは、ビジネス文書と同じ書き方になりますので、
今後の参考としても覚えておいて下さい。


1.会社宛の場合

○○株式会社 御中



2.担当部署(部、課、係、担当)宛の場合


○○株式会社

人事部 採用担当 御中


もしくは、

○○株式会社

人事部 採用ご担当者様



会社名の後には御中をつけるのは厳禁です。

3.個人宛ての場合

○○株式会社

人事部 採用担当

△△ 様

次は、裏面編です。
posted by 現役銀行員 銀次 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ES 履歴書 エントリーシート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ESの送り方<まとめ記事>

履歴書の送り方について書かれたサイトはあるのですが、ESや職務経歴書の送り方をまとめたサイトって意外と無いんですよね。

ということでまとめてみました。

1.封筒の書き方

 @表面編

 A裏面編

2.添え状(送り状)の書き方・文例
 
 ES・履歴書には添え状をつけよう

3.折り方
 
 ESや履歴書の折り方
posted by 現役銀行員 銀次 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ES 履歴書 エントリーシート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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