2015年05月10日

【銀行への就職@】三菱東京UFJ銀行

国内だけでなく、世界的にもトップクラスの規模と実力を誇る三菱東京UFJ銀行(MUFG)。
今回は選考過程の紹介と強み、弱みをまとめました。

強み弱みについて、詳しくは同行のIRサイトへ。
<強み>
・日本人の大半が銀行口座を保有している(情報が集まりやすい)。
・日本国内の主要上場企業、中堅中小企業と取引がある。
・他の銀行が持っていない金融商品、提案が出来る。
・北米のユニオン・バンク、タイのアユタヤ銀行を中心として、メガバンク3行の中でも最も海外展開が進んでいる。
→日本国内だけでなく、他の国や地域に収益源があるのは魅力的。

<弱み>
・収益の源泉となるべき国内預貸金利回りの低下
→国内金融機関はどこも同じ傾向
・国内預金が貸出金額の増加を上回っている(資産効率が落ちている)
→これも国内金融機関は同じ傾向
・内部に依然として旧行意識、争いが残っている。
・学歴主義が依然として根強い。

<選考過程>
(大学3年2月まで)インターンによる学生との接触、幹部候補の発掘
(大学4年の春〜)説明会、セミナーを実施
(大学4年の6〜7月頃)ES提出
(大学4年8月1日〜)
 1次面接 グループディスカッション
(くだらないテーマで答えはない。おそらく、学歴の低い学生を落とすためのフィルターと思われる。
 役割に分かれて時間内に結論を出せば問題ない。)
 2次面接〜12次面接 1回30分程度
(これが毎日続く!早い学生で6回、長い場合は14回ほどある。)
 質問内容も至ってシンプル。
 様々なパターン、性格の面接官相手に全員から高評価を得る必要がある。
posted by 現役銀行員 銀次 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

内定が欲しい人へ

いわゆる就活本とは、
自己分析の方法や、ESの書き方、面接の受け答えなどの、就活のマニュアル本を指します。

有名どころだと、
「絶対内定シリーズ」、「高○シリーズ」などがあります。

この本の共通点ってなんでしょうか。

売れ筋と言われている就活本は、例外なく、「シリーズ化」されています!!

これには理由があります。
皆さんは、今までに受験勉強を一度は経験されていると思いますが、
その時の問題集は科目ごとだったり分野ごとだったりはありますが、
大体シリーズ化されていませんでしたか?

そう、受験勉強漬けだった皆さんの頭には(もちろん私も最初はそうでしたよ)、

勉強=段階を踏んで、成績が上がる

そのためには問題集をやる必要がある

「基礎 → 標準 → 応用」と、レベルを上げていく必要がある。
という公式が出来上がっているのです。

そして、それがさも就活にもあてはまるように
皆さんは、出版社の完璧なマーケティング戦略の下に、就活本が内定のためには必要だと、思い込まされているのです。

就活生は、内定がもらえるか皆不安ですから、ついつい本屋で買ってしまうのです。
内定を取るためには、何か少しでもしないといけないと思ってるんですよね。

ただ、就活本にろくな本はありません。
就活本を買うお金があるなら、OB訪問のための交通費にした方が価値があると思います。

あえて読むなら、以下の2冊で十分だと思います。
どちらも知り合いの方ですが、就活で儲けようとしていないので、就活の真実だけが書いてあります。





posted by 現役銀行員 銀次 at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銀行への就職

銀行の就活ってどんなイメージがありますか?

多くの就活生は、
「銀行はみんな受けてるし、とりあえず自分も受けておこう」とか、
「銀行は採用人数が多いし、滑り止めに受けておこう」
という、軽い気持ちで受けていませんか?

正直言って、
そんな軽い気持ちでは絶対に銀行から内定は貰えないです。

今年から採用日程が変わっているので若干の変更があるかもしれませんが、
例えば、日本最大の商業銀行である三菱東京UFJ銀行は、早い人で6次面接、長い人だと10次面接以上続くことがあります。

しかも、毎日です。

基本的にメガバンクの面接は、面接解禁日から毎日続きます。

三菱東京UFJ銀行   →6日〜14日連続
みずほ銀行 →4日〜5日連続

SMBCはリクルーター制なので、人事面接ではありませんが、リクルーター面接が毎日続きます。

私の場合は、旧日程ですが、
3月20日〜4月7日までの間に、13日ほどリクルーター面接に行きました。

皆さんは、何故面接が毎日続くか分かりますか?

これから就活が本格化していき、
よほどのことが無い限り、8月1日以降に、どこかで面接時間の重複という事態が起こります。

当然日程の調整は企業側も受け付けてくれます。
しかし、やはり調整された方の企業の印象は悪くなりますし、
その時点でどちらかの企業への就職は諦めた方が無難かと思います。

もちろん、皆さんが就職するのは一つの企業ですから、
面接を受ける段階になれば、行きたい企業の優先順位はつけられるよう、今のうちから考えておいた方がいいと思います。
posted by 現役銀行員 銀次 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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