2015年05月04日

ES対策@ ESは企業へのラブレター!

皆さんは、なぜ企業がESを書かせると思いますか?

一般的に、ESには2種類に分けられると言われています。

@出せば基本的に通過するタイプ 
→ 最低限の志望度を図る
 データを書き間違えるとダメ
A選考型(通過率3〜30%) 
→ウソは厳禁!! 
 通過しても、これをもとに面接することを忘れずに
  
大手企業のほとんどがAにあたりますが、人物重視の総合商社などは@であることが多いです。

基本的に、ESや面接は落とすためにあると思っておいて差し支えないと思います。

では、
企業はESで何を見ているのか?

これには、5つの分類が可能です。
@学生のことをとにかく知りたい
(力を注いできたこと)
A企業のイメージ調査
(企業選びの基準、企業の魅力、ライバル社との違い)
B助けてくれ設問
(新商品をあなたならどう売るか、どのような新商品を作るか)
C単語だけ
(どれだけその人がポジティブか、責任感があるか、を見たい)
D変わった設問(桃太郎の桃はどこから流れてきたか、等)

Bは、採用活動のついでに新しいアイデアも頂こうというタイプです。
いいアイデアを提案すれば即採用されることも!

Dは、くだらない事に本気で時間をかけて取り組めるか?
本気でうちに入りたいか?ということを図っています。
このタイプは応募者が極端に減るため、真剣に取り組めば通過率はそれほど悪くないと思います。

そして、最後に大切なことが1つ。

企業も採用活動に割ける人員は決して多くありません。
応募者が1万人を超える大企業でもESや履歴書を読む人は多くて10人と言われています。
(最近では、ESのチェックは人材会社に外注するところすらあります。)

限られた時間で読むため、一瞬で読みたくないかどうかを判断しています。

そんな短時間しか見てもらえないなら本気で書く意味は無いと主張する人もいますが、
よく考えてみて下さい。

ESや履歴書は通過するのが目的なのではなく、
面接の際のネタ探しとしても使われます。

私は絶対に一つひとつ大切に書かべきだと思います。

表題にも書きましたが、「ESは企業へのラブレター」だと思います。
企業と応募者をつなぐ唯一の意思表示となるからです。

そう考えると、
一字一字しっかりよく考えて書く必要がありますよね。

自分の将来がかかった選考への第一歩がESです。
出した時点から選考は始っていると思って、気を抜かずに書いて欲しいものです。

次回は、文章を書く際のコツを書こうと思います。
文章には、その人の人柄や考え方、今までの生き方がハッキリと現れます。
自身の無い方は、「文章力の基本」を参考にして下さい。



私が学生時代から文書を書くときの参考にしていた本です。
ポイントがまとまっていますので、学生だけでなく、社会人の方も是非参考にして下さい!
posted by 現役銀行員 銀次 at 10:13| Comment(0) | ES 履歴書 エントリーシート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。