2015年05月05日

第一志望群ってなに?

最近、採用の仕事をしていると、
「当社の志望度はどれくらいですか?」
 との問いに、
「第一志望群です」と言う学生さんが驚くほど多くいます。

答えた学生さんは正直な気持ちで言っているかもしれませんが・・・

これは、かなり失礼な言葉です。
というか、第一志望群、なんて言葉、日本語ではありません。

第一志望以外は、第二志望以下でしかありませんからねw

以前、ESは企業へのラブレターだと書きました。

それに置き換えて例えるなら、

「あなたは私(ぼく)のこと好きですか?」

「キープしている1人です」と答えているにすぎません。

こんな気持ちで就活が上手くいくはずがありません。。

せめて、
「御社はもちろん入社したい会社です。
 でも、御社以外にも行きたい企業があるので見ています」

と答える方が、まだマシです。

企業側からしても(一部超有名企業を除いて)、最初は志望度なんて高くないのは承知の上です。
しかし、最低限の気遣いは見せるべきです。

企業は一緒に働きたい人を採用する。

これが採用担当者の本音です。

あなたが採用担当者なら、なんと学生に言ってもらえたら嬉しいでしょうか?
そう考えると、少しはマシな答え方ができるのではないでしょうか・・・

ほんとに、売り手市場と言われる中、ナメた態度の学生さんが多い現状は嘆かわしい限り。
そんな学生さんを採る企業っているのでしょうか。。
posted by 現役銀行員 銀次 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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