2015年05月06日

リクルーター制度の是非

前回は、リクルーター制度について書きました。

リクルーターとは採用時期に人事担当者の補助業務として任務にあたる社員のことで、
リクルーターによる評価は、選考の結果に大きく影響しています。

この制度をめぐっては、その是非を巡って意見が対立しています。

なぜなら、リクルーター制度は、学歴差別に直結しているからです。

リクルーターは、採用したい大学のOBOGが任命されるのが一般的です。
そもそも採用実績のない大学には採用枠そのものがないのです。

もちろん、効率的に優秀な学生を採用するためには、
偏差値の高い大学から採用するのが手っ取り早いという考えはある意味正しい選択だと思います。

個人的には、偏差値がそこまで高くない大学に通う学生さんの中にも、優秀な人はいると思います。

結果的に偏差値上位校から採用するにしても、最初から門戸を絞ってしまうのは如何なものかと。

ただ残念なことに、
最初からそういう企業への就職を諦めてしまっている学生さんが多いのもまた事実です。
posted by 現役銀行員 銀次 at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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